FLEETWOOD MAC / RUMOURS [music/CD/レコード]
Fleetwood Mac の大ヒットアルバム。
世界で4000万枚売れたとか。
トップ10に入る枚数。
発売は1977年。
子供の頃は嫌だったな。
メンバーのドロドロした関係。
大人になれば関係ないのだが。
音楽の良さは売れたとおり。
リンジーバッキンガムが好きだった。
スティービーニックスが好きだった。
昔FMレコパルという雑誌で取り上げられていた。
アルバムを聴いたのはこれがきっかけだった。
当時なぜ盛り上がったのか。
聴きながら考えてみたい。
世界で4000万枚売れたとか。
トップ10に入る枚数。
発売は1977年。
子供の頃は嫌だったな。
メンバーのドロドロした関係。
大人になれば関係ないのだが。
音楽の良さは売れたとおり。
リンジーバッキンガムが好きだった。
スティービーニックスが好きだった。
昔FMレコパルという雑誌で取り上げられていた。
アルバムを聴いたのはこれがきっかけだった。
当時なぜ盛り上がったのか。
聴きながら考えてみたい。
WADA Makoto 展 01 [雑談]
和田誠展
万代島美術館で開催中
子供の頃から雑誌や文庫本にはこの人の作品が。
影響を受けた人も多いのでは。
写真撮影OKの展覧会というのも珍しい。
子供の頃の絵日記から亡くなられる直前までの記録。
仕事量が凄い。
色々書いておきたいが,
書ききれない。
万代島美術館で開催中
子供の頃から雑誌や文庫本にはこの人の作品が。
影響を受けた人も多いのでは。
写真撮影OKの展覧会というのも珍しい。
子供の頃の絵日記から亡くなられる直前までの記録。
仕事量が凄い。
色々書いておきたいが,
書ききれない。
Shure M75MB [audio]
SHURE M75MB TYPE2
ヤマハのプレーヤーに標準装備。
マニュアルの適正針圧は2.5。
しかし音に少々疑問。
ネットでは「SHUREはできるだけ軽針圧にすると良い」との記事。
1.5〜2.0の間で調整してみる。
1.5〜1.75の間が良いと思う。
特に1.6か1.7が良いと思う。
もちろんシェルとの相性もあるが。
そうなるとマニュアルの適正針圧とは何なのか?
やはりM75Bと同じなのか?
倍音が少なくて時代を感じる音。
懐かしいようで悪くない。
が好き嫌いがあるだろう。
トレブリーなM75GとかEDに人気があるのも分かる。
音源で使い分けすべきだろう。
ところでaudio-technica のカートリッジで音が割れるレコードがある。
そんな時はSHUREを使ってみるといい。
ヤマハのプレーヤーに標準装備。
マニュアルの適正針圧は2.5。
しかし音に少々疑問。
ネットでは「SHUREはできるだけ軽針圧にすると良い」との記事。
1.5〜2.0の間で調整してみる。
1.5〜1.75の間が良いと思う。
特に1.6か1.7が良いと思う。
もちろんシェルとの相性もあるが。
そうなるとマニュアルの適正針圧とは何なのか?
やはりM75Bと同じなのか?
倍音が少なくて時代を感じる音。
懐かしいようで悪くない。
が好き嫌いがあるだろう。
トレブリーなM75GとかEDに人気があるのも分かる。
音源で使い分けすべきだろう。
ところでaudio-technica のカートリッジで音が割れるレコードがある。
そんな時はSHUREを使ってみるといい。
MICHAEL FRANKS / The Art of Tea [music/CD/レコード]
マイケル先生の2nd.
日本のデビューアルバムだったか。
1975年録音
バックには,ラリー・カールトン,ジョー・サンプル,マイケル・ブレッカー,デイビッド・サンボーンなど有名なプレーヤー。
JazzとRockを同じ平面でプレイするような。
いわゆるクロスオーバーの先駆け。
マイケル先生はセロニアス・モンクのファン。
それも何となく納得のサウンドと歌。
影響を受けた人は多いのでは?
Monkey See - Monkey Do は名曲。
サンボーンのサックスが熱い。
エンジニアは AL SCHMITT 先生。
サンレコマガジンでは何度も取り上げられている巨匠。
有名なところではTOTO Ⅳ,Steely Danのaja。
2021/04/26 に亡くなられていたとは。
失礼しました。
心して聴くべし。
日本のデビューアルバムだったか。
1975年録音
バックには,ラリー・カールトン,ジョー・サンプル,マイケル・ブレッカー,デイビッド・サンボーンなど有名なプレーヤー。
JazzとRockを同じ平面でプレイするような。
いわゆるクロスオーバーの先駆け。
マイケル先生はセロニアス・モンクのファン。
それも何となく納得のサウンドと歌。
影響を受けた人は多いのでは?
Monkey See - Monkey Do は名曲。
サンボーンのサックスが熱い。
エンジニアは AL SCHMITT 先生。
サンレコマガジンでは何度も取り上げられている巨匠。
有名なところではTOTO Ⅳ,Steely Danのaja。
2021/04/26 に亡くなられていたとは。
失礼しました。
心して聴くべし。
Albi vs.JEF千葉 [サッカー]
7/6 19:00 Kick Off
結果は1-2で千葉の勝ち。
試合前の練習ではペナルティエリア付近からミドルシュート練習。
が本番ではほとんどなし。
それだけ千葉の守備が良かった。
CKから2失点。
特に2失点目は残念。
櫻川のオシャレなタッチで失点。
島田の超絶FKで得点。
田上のFKも素晴らしかった。
至恩の上手さは怖いほど。
問題なく10番の働き。
高も相変わらずのうまさ。
チームも去年より明らかに上手くなってる。
藤原のヘディングがもう少し角度がついていたら…
島田の左からのシュートが右足だったら…
至恩のシュートがもう少し緩かったら…
後半から5バックになった相手をどう崩すかは難しい課題。
尹監督も4バックでは最後までもたないとコメント。
千葉の選手はきっちりタスクをこなして。
強度も上だった。
千葉が徹底して勝ちにこだわった結果か。
千葉の上手い選手がここまでやったら必然か。
albi.の選手のパフォーマンスは決して悪くない。
強気な気持ちが現れるプレーも見られた。
切り替えて次に。
監督次はよろしくお願いします。
悔しいので。
結果は1-2で千葉の勝ち。
試合前の練習ではペナルティエリア付近からミドルシュート練習。
が本番ではほとんどなし。
それだけ千葉の守備が良かった。
CKから2失点。
特に2失点目は残念。
櫻川のオシャレなタッチで失点。
島田の超絶FKで得点。
田上のFKも素晴らしかった。
至恩の上手さは怖いほど。
問題なく10番の働き。
高も相変わらずのうまさ。
チームも去年より明らかに上手くなってる。
藤原のヘディングがもう少し角度がついていたら…
島田の左からのシュートが右足だったら…
至恩のシュートがもう少し緩かったら…
後半から5バックになった相手をどう崩すかは難しい課題。
尹監督も4バックでは最後までもたないとコメント。
千葉の選手はきっちりタスクをこなして。
強度も上だった。
千葉が徹底して勝ちにこだわった結果か。
千葉の上手い選手がここまでやったら必然か。
albi.の選手のパフォーマンスは決して悪くない。
強気な気持ちが現れるプレーも見られた。
切り替えて次に。
監督次はよろしくお願いします。
悔しいので。
Neil Young / Hawks & Doves [music/CD/レコード]
1980年の作品。
子供には地味なアルバムだった。
アメリカでは売れたらしい。
日本ではあまり売れなかったような。
良いアルバムだと思う。
特にSide 1がいい。
SHURE M75G にも合うと思う。
アコギの音と唄が素晴らしい録音。
ピッキングとノイズ。
抑揚と雰囲気。
アナログのサウンド。
レコードで聴いて欲しいアルバム。
子供には地味なアルバムだった。
アメリカでは売れたらしい。
日本ではあまり売れなかったような。
良いアルバムだと思う。
特にSide 1がいい。
SHURE M75G にも合うと思う。
アコギの音と唄が素晴らしい録音。
ピッキングとノイズ。
抑揚と雰囲気。
アナログのサウンド。
レコードで聴いて欲しいアルバム。
SHURE M75 [audio]
世間に沢山見かけるシュアー。
M75にはいくつかのバリエーション。
M75MB TYPE2 はヤマハYP-511に標準装備。
これとM75B TYPE2とは「同じ」というネット記事もある。
しかし,本当に同じかは不明。
M75MB TYPE2の適正針圧は2.5g
M75B TYPE2の適正針圧は2.0g
違うのでは?
M75GとかM75EDは,軽針圧で1.0g。
音出ししてみると確かに違う。
MBもGも丸針。
EDは楕円針。
一般的にはGが好かれそう。
ゴツイ針なのに軽やかな音。
それでいて低音が薄いわけでもなく。
しかしMBもなかなか。
あるレコードでは「GibsonのJ45か」と気付かされる。
他のカートリッジだと気付かなかったが。
不思議だけれど。
久しぶりに出してみたが,なかなか。
しばらくM75シリーズを使う。
M75にはいくつかのバリエーション。
M75MB TYPE2 はヤマハYP-511に標準装備。
これとM75B TYPE2とは「同じ」というネット記事もある。
しかし,本当に同じかは不明。
M75MB TYPE2の適正針圧は2.5g
M75B TYPE2の適正針圧は2.0g
違うのでは?
M75GとかM75EDは,軽針圧で1.0g。
音出ししてみると確かに違う。
MBもGも丸針。
EDは楕円針。
一般的にはGが好かれそう。
ゴツイ針なのに軽やかな音。
それでいて低音が薄いわけでもなく。
しかしMBもなかなか。
あるレコードでは「GibsonのJ45か」と気付かされる。
他のカートリッジだと気付かなかったが。
不思議だけれど。
久しぶりに出してみたが,なかなか。
しばらくM75シリーズを使う。
The Cork / disk union ターンテーブルマット [audio]
Disc Unionのターンテーブルマット。
評価の高いコルク製。
しかも安い。
音が激変という記事もある。
オリジナルのマットで不満はない。
が気分転換で。
カッコいい。
気分は上がる。
静電気防止の効果もあるとか。
それなら使う意味は大きい。
音は…。
激変はないが…。
多少違うかな。
全体的に落ち着くというか。
まとまるのか。
500Hz前後のつながりがいいのか。
かなり悪くなっているマットなら交換すれば効果は高いのでは。
しばらく使ってみることに。
評価の高いコルク製。
しかも安い。
音が激変という記事もある。
オリジナルのマットで不満はない。
が気分転換で。
カッコいい。
気分は上がる。
静電気防止の効果もあるとか。
それなら使う意味は大きい。
音は…。
激変はないが…。
多少違うかな。
全体的に落ち着くというか。
まとまるのか。
500Hz前後のつながりがいいのか。
かなり悪くなっているマットなら交換すれば効果は高いのでは。
しばらく使ってみることに。
audio-technica AT10G RD [audio]
とある事情で入手したAT10G.RD。
10番代では最後まで発売されていたモデルだとか。
RDは2000年代に発売だとか。
昔サウンドハウスでも売られていた(販売終了)。
通常版は白に緑。
RDは白に赤。
音はなかなか。
15Eaと比べると小さくまとまる印象。
しかしロックもクラシックもこれで十分。
ツェッペリンの1st.なんか結構いい。
80年代物はもっといい。
とある記事によると当初のものは丸針,その後のものは楕円とか。
つまりRDは楕円。
10番代では一番格下。
新品で7〜8千円くらい。
聴かずにバカにしてたけど十分な音質。
日常使いには十分。
最後まで売られていたことに納得の音。。
反省しました。
10番代では最後まで発売されていたモデルだとか。
RDは2000年代に発売だとか。
昔サウンドハウスでも売られていた(販売終了)。
通常版は白に緑。
RDは白に赤。
音はなかなか。
15Eaと比べると小さくまとまる印象。
しかしロックもクラシックもこれで十分。
ツェッペリンの1st.なんか結構いい。
80年代物はもっといい。
とある記事によると当初のものは丸針,その後のものは楕円とか。
つまりRDは楕円。
10番代では一番格下。
新品で7〜8千円くらい。
聴かずにバカにしてたけど十分な音質。
日常使いには十分。
最後まで売られていたことに納得の音。。
反省しました。
Pat Benatar / Seven the Hard Way [music/CD/レコード]
1985年の作品。
女性団体と揉めたりしたけど,内容的には全く問題ない。
スプリングスティーンの「Born in the USA」が政治利用された状況を思い出す。
タイトルや歌い出しで判断しているから。
きちんと歌詞を聴けば問題ないのに。
アメリカのPC勢力って怖い。
ところで80年代前半の洋楽の歌姫はデボラ・ハリーかパット・ベネター。
バンド系では。
この人はファーストから売れていた。
パトリシアだからパット?
ポーランド系とか言われていたかな?
旦那のギタリストは微妙な人。
ある音楽雑誌で「ギター弾けるのか」と書かれてた。
それくらい個性的な人。
逆にあんなギター弾けないし。
このアルバムは聴きやすくて人気。
他にも凄くいいアルバムがある。
Get Nervous とか。
しかし歌が上手いというスタイルが飽きられたのか?
上手いということを一度考えさせられるアルバム。
女性団体と揉めたりしたけど,内容的には全く問題ない。
スプリングスティーンの「Born in the USA」が政治利用された状況を思い出す。
タイトルや歌い出しで判断しているから。
きちんと歌詞を聴けば問題ないのに。
アメリカのPC勢力って怖い。
ところで80年代前半の洋楽の歌姫はデボラ・ハリーかパット・ベネター。
バンド系では。
この人はファーストから売れていた。
パトリシアだからパット?
ポーランド系とか言われていたかな?
旦那のギタリストは微妙な人。
ある音楽雑誌で「ギター弾けるのか」と書かれてた。
それくらい個性的な人。
逆にあんなギター弾けないし。
このアルバムは聴きやすくて人気。
他にも凄くいいアルバムがある。
Get Nervous とか。
しかし歌が上手いというスタイルが飽きられたのか?
上手いということを一度考えさせられるアルバム。