Guitar Vol.9 [Books]
Gigs増刊という扱いのGuitarという雑誌。
Vol.9は1995年。
その名のとおりギタリスト目線の雑誌。
記載のレッスン物は他の雑誌よりも役に立つものが多かった。
良い雑誌でした。
バックナンバーは買うべし。
その中でも記憶に残るのはこのVol.9。
この人の記事。
W.A.S.P.のボーカルの人。
ブラッキー・ローレス
当時は全く好きじゃなかった。
典型的なビッグヘアーバンド。
記事を見ると色々経験していて才能豊かな人。
衝撃的な話はスティーブ・ペリーがジョージ・リンチのバンドのオーディションを受けていたという話。
しかも3回ジョージはスティーブを振っていると。
「ジョージは未だにスティーブと気まずいんだ」とか。
何でスティーブはジョージと組みたいと思ったのか聞きたい。
絶対合わないとしか思えないが。
これについてはジョージに見る目があったと。
そのおかげでスティーブはジャーニーで大成功。
まあ,お互いに良かったのでは?
こういう裏話も多くて面白い雑誌。
Vol.9は1995年。
その名のとおりギタリスト目線の雑誌。
記載のレッスン物は他の雑誌よりも役に立つものが多かった。
良い雑誌でした。
バックナンバーは買うべし。
その中でも記憶に残るのはこのVol.9。
この人の記事。
W.A.S.P.のボーカルの人。
ブラッキー・ローレス
当時は全く好きじゃなかった。
典型的なビッグヘアーバンド。
記事を見ると色々経験していて才能豊かな人。
衝撃的な話はスティーブ・ペリーがジョージ・リンチのバンドのオーディションを受けていたという話。
しかも3回ジョージはスティーブを振っていると。
「ジョージは未だにスティーブと気まずいんだ」とか。
何でスティーブはジョージと組みたいと思ったのか聞きたい。
絶対合わないとしか思えないが。
これについてはジョージに見る目があったと。
そのおかげでスティーブはジャーニーで大成功。
まあ,お互いに良かったのでは?
こういう裏話も多くて面白い雑誌。
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